「下手なのがバレるのが怖い」あなたへ

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見学フォームを開いた。名前も入れた。でも、送信ボタンの前で手が止まる。

「行ってみたい。でも、下手なのがバレたらどうしよう」

その気持ち、たぶんあなただけのものではありません。この記事は、フォームの前で止まっているあなたのために書きました。

  • バンドサークルが気になるけど、自分のレベルに自信がない方
  • 「うまい人ばかりだったら浮くのでは」と想像して足が止まっている方
  • 「もう少しうまくなってから」と、何ヶ月も先送りしている方
「みんなうまい」の正体は、3ヶ月の準備期間

とうばんのライブを見学した方から、「メンバーの方、うまいですね」と言っていただくことがよくあります。そして、その感想の後にこう続きがちです——「自分はあんなふうに弾けないので、無理かもしれません」。

ここに、見学前の想像と実態の一番大きなずれがあります。あなたがステージで見るその演奏は、本番までの約3ヶ月をかけて準備された姿です。

とうばんのライブは、本番までに約3ヶ月の準備期間があります。メンバーはその期間、仕事の合間や休日に、それぞれの限られた時間の中でやりくりして練習しています。平日の夜に少しずつ、通勤中に音源を聴き込んで、休日にスタジオで合わせて——その積み重ねの「完成形」が、あなたが客席から見る演奏です。

つまり「うまい」の正体は、才能ではなく3ヶ月ぶんの準備。そして忙しい中で時間を作るという条件は、社会人であるあなたもメンバーも同じです。

「自分には無理」と感じるとき、私たちは相手の完成形と、自分のスタート地点を比べています。でも本当に比べるべきは、3ヶ月前の彼らと今の自分。その差は、あなたが思っているほど大きくありません。

そもそも、比較される場面がほとんどないという話

もうひとつ、見学前の想像と実態がずれやすいポイントがあります。多くの方は「サークル=レベルを見られる場所」を想像しますが、実際の社会人サークルの活動は、比較が起きにくい構造でできています。とうばんの場合はこうです。

  • 本番まで約3ヶ月の準備期間がある——「今の腕前」で本番に立つわけではありません。初参加でも準備が間に合う設計です
  • バンドは「好きな曲」ベースで組まれる——「この曲やりたい人」で集まるので、集合の軸は上手さではなく好みです
  • 入会にレベルの証明はいらない——オーディションも実技チェックもありません
  • 未経験スタートが約35%——「楽器を始めるためにサークルに入る」人が3人に1人います。あなたが最下手になる可能性は、想像よりずっと低い
  • 参加者の約9割がひとり参加——みんな同じ心細さを通ってきているので、初参加の人への接し方が全体的にやさしい

誤解のないように書くと、うまい人もいます。ただ、とうばんではその人たちが「うまさを競う相手」ではなく、教える側として機能しています。具体的には、経験豊富なメンバーを中心にパート別の分科会オープンチャット(ベース/ギター/ドラム/キーボード/ボーカル)があり、講習会が開かれたり、練習でつまずいたことを質問できる場になっています。

つまり、あなたの目に「怖い」と映る上級者は、実際には自分のパートの相談窓口です。うまい人が多いことは、比べられる理由ではなく、聞ける相手が多い理由——初心者にとってはむしろ好条件です。

「うまくなってから」は、たぶん永遠に来ない

最後に、いちばん伝えたいことを書きます。

「もう少しうまくなってから見学に行こう」——この基準の困ったところは、ゴールが動き続けることです。少し弾けるようになると、次はもっとうまい人が目に入り、「まだ足りない」と感じる。半年後も1年後も、たぶん同じことを言っています。

だから、順番を逆にしませんか。

うまくなってから人前に出るのではなく、本番の日程が決まるからうまくなる。3ヶ月後のライブが決まると、忙しくても練習の時間は自然と生まれます。「うまい」と言われるメンバーたちが、みんな通ってきた順番です。

それでもまだ不安が残る方は、こちらの記事も読んでみてください。同じ引っかかりに、もう少し詳しく答えています。

見学は、演奏する場ではありません。客席からライブを見て、雰囲気を確かめるだけ。あなたの腕前は、誰にもバレようがありません。

まずは一度、ライブを見に来てください

入会を決めなくていい。楽器を持ってこなくていい。
毎月、下北沢・六本木・新宿など都内各所で開催中。
見学フォームへのご記入は1分ほどです。

▷ 見学を申し込む(1分)

見学のみもOK。入会の強制は一切ありません。

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