ふとした瞬間に、思い出すことはありませんか。
学生のころ、部室で音を合わせていた時間。うまくなかったけれど、なぜかずっと楽しかったあの感じ。あるいは、当時はできなかったけれど「本当はやってみたかった」という気持ち。
「もう一度やりたい」と思ったなら、その気持ちは、たぶん本物です。
ただ、実際に踏み出そうとすると、先に別の感情がやってきます。
知り合いがいない場所に、一人で行くのは気が引ける。もう何年も楽器に触っていない。そもそも、この年齢から始めていいものなのか。社会人サークルというものが、どんな空気なのか想像がつかない。
この記事は、そういう「やりたい、でも」の状態にいる方に向けて書いています。とうばんがどんな場所なのかを、なるべく正直にお伝えします。
いちばん多い不安が、これです。「友達がいないと浮くのではないか」。
結論から言うと、その心配はいりません。お申し込みの約9割がお一人での参加で、見学当日もほとんどの方が一人でいらっしゃいます。誰かと連れ立って来る人のほうが、むしろ少数派です。
毎月およそ20〜30名の新しいメンバーが入っているので、「同じ時期に始めた人」が常にいます。全員が最初は知らない人同士だった、という前提が共有されている場所です。
お申し込み
の比率
で申し込む方
年齢の中心は20代半ばですが、22歳以下の方が申込の約3割を占めており、大学生や新社会人の方も増えています。一方で30代・40代から始める方もいます。年齢がそろっている必要はありません。
ここが、とうばんのいちばん説明しづらいところかもしれません。
活動の中心はライブです。毎月4〜5回、下北沢・六本木・秋葉原などのライブハウスでイベントを開催しています。文化祭の延長ではなく、本物のステージに立ちます。プロのカメラマンによる撮影が入り、YouTubeでの配信もあります。
そう聞くと身構えてしまうかもしれませんが、張り詰めた空気はありません。うまい人が偉い、という場所でもありません。ちゃんとした環境で演奏できることと、居心地がいいことは、両立します。
そして、無理なノリもありません。
・出席が必須の飲み会はありません
・参加を強制されるイベントもありません
・ナンパや出会い目的での参加はお断りしています
音楽が中心。そのうえで、安心して参加できる環境であることを大切にしています。
「入ったけれど、何も起きなかった」——サークル選びで、いちばん避けたいのはこれだと思います。
とうばんでは、バンドが決まってからライブ本番まで約3ヶ月の準備期間があります。入会から数えると、3〜6ヶ月で初ライブに出る方がほとんどです。今の腕前でいきなり本番に立つわけではなく、その間にスタジオで何度も音を合わせて仕上げていきます。
楽器を再開するうえで最大の壁は、練習でも技術でもなく「一緒に演奏する相手」です。社会人が自力でメンバーを3人集めるのは、現実的とは言えません。
とうばんでは運営がバンド結成をサポートしていますし、会員が850名以上いるため、声をかければ相手が見つかります。パート別の分科会(ベース/ギター/ドラム/キーボード/ボーカル)もあり、同じパートの人に相談することもできます。
- 大学で軽音をやっていて、社会人になってから離れてしまった
- ボーカルをやってみたいが、バンドを組む相手がいない
- 仕事以外の場所で、人とのつながりをつくりたい
- ただし、大人数のノリの強いサークルは少し苦手
- 落ち着いた雰囲気のなかで、じっくり音楽をやりたい
ひとつでも当てはまるなら、一度見に来てみる価値はあると思います。
逆に、ライブに出るつもりはなく、歌ったり演奏したりだけを楽しみたいという方には、物足りない場所かもしれません。とうばんはバンドサークルで、ステージに立つことを前提に活動しているためです。ここは正直にお伝えしておきます。
いきなり入会を決める必要はありません。楽器を持ってくる必要もありません。
イベントの当日はサークル説明会を行っているので、どんな組織で、どんな方針で運営されているのかを確かめてから判断できます。その場で入会を迫ることはありません。
- 手ぶらでOK、服装も自由
- イベント中にサークル説明会を実施
- 見学のみでも問題ありません
- 女性の見学も増えています
「もう一度やりたい」と思ったその気持ちがあるなら、きっと合う場所だと思います。初心者の方も、一人で来る方も、ほとんどですから。
まずは雰囲気だけでも、見に来てください。
サークルの詳細はこちらにまとめています。
サークル概要/よくある質問(FAQ)/一人での参加が不安な方へ
まずは一度、ライブを見に来てください
入会を決めなくていい。楽器を持ってこなくていい。
毎月、下北沢・六本木・秋葉原など都内各所で開催中。
見学フォームへのご記入は1分ほどです。
見学のみもOK。入会の強制は一切ありません。
オリジナルバンド・コピーバンドでの出演をご希望の方は、こちらのフォームからお問い合わせください。



コメント